長崎は坂の街。平地が少なく、 高低差と隣り合わせの暮らしです。今回ご紹介するのは、長崎らしい3つの施工事例です。① 駐車場を2台分拡張家族の未来に備える外構工事 もともとは庭だったスペースを掘削し、 駐車場を2台分増設。これで一家に4台駐車可能になりました。・土の掘削・ブロック解体・土間コンクリート打設・排水計画の見直し生活の利便性が大きく向上し、 資産価値も上がる外構リフォームとなりました。 ② 50年前の石積みを補強長崎らしい地道な工事 長崎の住宅地には、 昔ながらの石積み擁壁が数多く残っています。今回の現場も築約50年。崩れないように、そして強度を高めるために、石と石の間へ一つ一つセメントを詰め込む作業。派手さはありません。しかし、 この地道な積み重ねが安全を守ります。石積みは長崎の景観の一部。壊すのではなく、活かしながら補強する。これが「長崎らしいリフォーム」です。 ③ 車が入らない斜面地の解体工事長崎の大きな課題。斜面地に建つ空き家。今回も約50年前の住宅を2棟解体しました。重機が横付けできない現場。搬出は手作業中心。足場設置も慎重に。近隣への安全配慮も徹底。費用は約300万円。 決して安い金額ではありません。しかし、・台風時の倒壊リスク・近隣への被害・放置による資産価値低下これらを考えると、 「待つ」という選択はできません。空き家問題は長崎のまちづくりに直結する課題です。 外構も、石積み補強も、解体も。 どれも目立つ工事ではありません。でも、長崎の街を守る工事です。遠くの大手ではなく、坂も路地も知り尽くした地元業者だからできる仕事。長崎の未来を整える。それが中村工務店の仕事です。代表取締役 中村鉄男